「BunBu学院ってどんなところだろう?」「どんな先生が子どもを見てくれるのかな?」そんな風に考えていらっしゃる保護者様へ。今回は、BunBu学院で働く職員に、日々の保育にかける想いをインタビューしました!
N先生
BunBu歴:5年目
担当:書道、体操、ダンス、空手、kodomo会社
Q1:BunBu学院で働く中で、一番大切にしていることは何ですか?
子どもたちが、「当たり前のこと」に対して高い意識を持てるように接することです。
習い事等の専門的な学びは、プロフェッショナルである先生の指導により、大きく伸びていきます。その効果を最大限に引き出すのに必要なのが、「日常の意識」です。挨拶・姿勢・思考など、一つ一つについて「なぜだと思う?」「どうしたら良いかな?」と問いかけ、普段から一人ひとりが自ら考えていけるように接しています。
Q2:保護者の方々が一番気になる「宿題」や「学習」については、どのようにサポートしていますか?
宿題については、各学校より指定された内容を確実にやりきれるようサポートをしております。
学習については、学年相当以上の内容への取り組みが可能な子どもには、その潜在能力を引き出せるよう最大限に引き出せるようサポートしております。任せて見守るのか、鼓舞するのか、一緒に取り組むのか、その子に合わせて適切な関わり方を選んでおります。
Q3:BunBu学院ならではのエピソードがあれば教えてください。
お茶出しです。子ども達が居る時間にお客様が来られた際は、子どもにお茶出しをお願いしております。毎週月曜日にあるマナーの授業の実践として行いますが、しっかりと出来ている点を見ると素晴らしいと思います。私自身も入社面談の際、当時4年生の女の子がお茶を出してくれたことを今でも鮮明に覚えています。
Q4:これから学童保育を探す保護者の皆さまへメッセージをお願いします。
低学年期に過ごす「環境」は、人格形成や潜在能力を引き出すのにとても重要となります。どんなお子様になってほしいか、その環境で実現可能かを基準に選ばれることをおすすめします。
また、最終的には、本当に素晴らしい環境であるかを左右するのは「先生/スタッフ」です。お子様にとって、将来の人生の師となる人に出逢えることを祈っております。
【説明会開催】2026年度アフタースクール(学童保育)生募集
現在、BunBu学院では2026年度アフタースクール(学童)生を対象とした説明会の参加者を募集しております。
お申込みは下記フォームより!
BunBu学院で、遊びと学びが融合した環境の中、楽しく自発的に成長するお子様の姿をぜひご体験ください!