お知らせ・イベント

お知らせ・イベント お知らせ・イベント

BunBu学院ってどんなところ?職員インタビュー!【BunBu学院】

課外活動

「BunBu学院ってどんなところだろう?」「どんな先生が子どもを見てくれるのかな?」そんな風に考えていらっしゃる保護者様へ。今回は、BunBu学院で働く職員に、日々の保育にかける想いをインタビューしました!

M先生
BunBu歴:1年目
担当:ピアノ、ヴァイオリン、マナー、算数

 

Q1:BunBu学院で働く中で、一番大切にしていることは何ですか?
子どもの小さな成長を見逃さないことです。
子どもが「そろばん〇級合格したよー!」などと嬉しい報告をしてくれたときや目に見える成果が出たときはもちろんですが、以前よりもピアノの演奏が上達していたり、時計を見て行動できるようになったり……。
子ども自身では気づきにくい成長に対しても「すごいね!」「頑張ってね!」と声を掛けるよう心がけています。
そうすることで、「あなたのことをちゃんと見ているよ」というメッセージになると思いますし、子どもの自信にも繋がると信じています。

 


Q2:保護者の方々が気になる「宿題」や「学習」については、どのようにサポートしていますか?
子どもの「自走力」を高める声掛けを大切にしています。
小学生、特に低学年のときは「きちんとやっているか」ばかりに目が向きがちですが、、将来本当に伸びるのは、自分で課題を見つけ、計画を立て、行動できる子だと考えています。
そのため、「宿題やって」などの具体的な指示出しばかりではなく、「次やらなきゃいけないことは何かな?」など、子ども自身が考えることを促す”補助輪”的な役割を担う声掛けを積極的に行うよう心がけています。
ちょっとした声掛けの積み重ねが、子どもの自立心を育てると感じています。

 

Q3:BunBu学院ならではのエピソードがあれば教えてください。
上級生が下級生にBunBu学院でのルールや学習について教えてくれる場面が多くみられることです。
例えば、小学校一年生が宿題で躓いたときに「こういう考え方をすればいいよ!」とヒントを出してくれたことがありました。
サマーキャンプでも、上級生がリーダーシップを発揮して下級生に指示を出してくれた場面が印象的でした。
上級生の背中を見て下級生が育つ。そのような良い循環が生まれているのが、BunBu学院らしさだと思います。
学年の枠を超えた交流の中で、子どもたちは思いやりや責任感を育んでいます。

 

Q4:これから学童保育を探す保護者の皆さまへメッセージをお願いします。
私たちBunBu学院は、ただお子様をお預かりするだけでなく、お子様一人ひとりの秘めた可能性を見つけ、大きく伸ばす場所でありたいと願っています。
学びも遊びも、どちらも本気。
職員一人ひとりが子どもたちの変化を見逃さず、心から寄り添いながら日々を共にしています。
これから放課後の居場所をお探しの方も、ぜひ一度BunBu学院の雰囲気を感じに来てください。
お子さまの「できた!」を、私たちも一緒に喜べることを楽しみにしています。

 

 

BunBu学院とは?

BunBu学院は、右脳の発達や非認知能力(創造力・思考力・コミュニケーション能力など)の育成に特化した、唯一無二の学童保育・アフタースクールです。

プロ講師による質の高い習い事、生活習慣や社会性を自然に身につけられる環境を整え、「第2のおうち」として、お子さまの成長を全面的にサポートします。

 

 

【説明会開催】2026年度アフタースクール(学童保育)生募集

現在、BunBu学院では2026年度アフタースクール(学童)生を対象とした説明会の参加者を募集しております。

【日時】

2025年11月16日(日)

①10:30~

②15:00~

【会場】

BunBu学院

目黒区青葉台1-27-3 SFビル2F


お申込みは下記フォームより!

https://bunbu.co.jp/contact-school/

BunBu学院で、遊びと学びが融合した環境の中、楽しく自発的に成長するお子様の姿をぜひご体験ください!