サマースクール13日目。この日は、東京都環境公社の職員の方をお招きし、「食品ロス」について学びました!
「東京都では、1年間にどのくらいの食品ロスが出ていると思う?」
講師の方からの問いかけに、子どもたちは「えー?」「どのくらいだろう?」と、頭をひねりながら考えます。
そして答えを聞いてびっくり!
なんと、東京都では1年間に36.8万トンもの食品が捨てられているそうです。
「そんなにたくさん!?」と驚く子どもたち。
普段何気なく食べている食事が、たくさんの人の手によって作られていること、そしてその一方で、まだ食べられる食品が捨てられてしまっていることを知り、食品ロスについて考えるきっかけとなりました。
その後は、クイズに挑戦したり、食品ロスを出さないためにはどうすれば良いのかを考えるゲームをしたりしながら、楽しく学習しました。
「これは食品ロスになるのかな?」
「こうしたら捨てなくて済むんじゃない?」
子どもたちは、楽しみながらも一つひとつ真剣に考え、自分たちにできることを探していました。
最後の感想タイムでは、
「残さず食べる!」
「たくさんよそわないで、食べられる分だけよそう!」
「食べきれる量を考えて買う!」
など、頼もしい意見がたくさん出ました。
食品ロスという社会的なテーマも、クイズやゲームを通して学ぶことで、「自分たちの生活にも関係すること」として捉えることができたようです。
学んだことをその場で終わらせるのではなく、「じゃあ、自分には何ができるだろう?」と考え、日々活かしていく。
今回の学びが、食事の際の「いただきます」「ごちそうさま」や、食べられる量を考えて盛り付けるといった、身近な行動につながっていくことを願っています。
BunBu学院では、日々の生活の中にある「なぜ?」「どうして?」を入り口に、子どもたちが社会について考え、自分なりの答えを見つける機会を大切にしています。
今回の食品ロスについての学びも、子どもたちにとって「食べ物を大切にする」という気持ちを育む、貴重な時間となりました!
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