ある日の放課後、1年生の男の子が真剣な表情で壁に貼られた一枚の表を見つめていました。
「何を見ているの?」と尋ねると、
「今月、自分が日記ポイントを何点ゲットできたか数えてた!」
と、嬉しそうに教えてくれました。男の子が見ていたのは、子どもたちが溜めた日記ポイントをシールの数で可視化した集計表です。
BunBu学院では、学校や習い事の宿題、子ども新聞を読んだ感想、一日の振り返りなどをまとめる「BunBu日記」という取り組みを行っています。
そして、子どもたちが自ら進んで日記に取り組めるよう、「日記ポイント」という仕組みを導入しています。すべてのタスクを丁寧に終えられたら1ポイント、さらに文章を充実させることができたら2ポイントを獲得できます。たくさんポイントを溜めると景品がもらえるため、子どもたちは楽しみながら挑戦を続けています。
最初は「やらなきゃいけないから」と取り組んでいた子どもたちも、次第に「今日は2ポイント取れるように頑張ろう!」と自分から目標を立てて行動するようになります。
今回の男の子も、自分でポイントを数えながら「来月はもっと増やしたいな」と次の目標を考えていました。こうした姿からは、ただ宿題や日記をこなすだけでなく、自分で振り返り、目標を持って行動する力が少しずつ育っていることを感じます。
私たちは、子どもたちが「やらされる」のではなく、「自分からやりたい」と思える環境づくりを大切にしています。
小さな成功体験を積み重ねながら、自ら考え、自ら行動できる力を育んでいけるよう、これからも子どもたちの挑戦を応援していきます。
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現在、BunBu学院では2026年度アフタースクール(学童)生を対象とした説明会の参加者を募集しております。
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